• モータースポーツ
  • イベント
  • キャンペーン
  • 動画・マンガ
  • スケジュール

エンタメSPARK!トップ > モータースポーツ > MotoGP™

Moto GP

MotoGP™

  • 第1戦
  • 第2戦
  • 第3戦
  • 第4戦
  • 第5戦
  • 第6戦
  • 第7戦
  • 第8戦
  • 第9戦
  • 第10戦
  • 第11戦
  • 第12戦
  • 第13戦
  • 第14戦
  • 第15戦
  • 第16戦
  • 第17戦
  • 第18戦
  • 第19戦

ポイントランキング

2018-04-08
第2戦 アルゼンチンGP

アウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンド

路面:ウエット、気温:22度、観客:63,305人

クラッチロー、激戦制す ホンダ、グランプリ通算750勝

 第2戦アルゼンチンGPは、C・クラッチロー(ホンダ)、J・ザルコ(ヤマハ)、A・リンス(スズキ)、そして初PPを獲得したJ・ミラー(ドゥカティ)の4人の優勝争いとなり、終盤、前を走る3人を次々にパスしたクラッチローが今季初優勝を達成した。不安定な天候の中で行われた予選では、レインかスリックかという微妙なコンディションの中で10番手に低迷。しかし、フリー走行で常にトップタイムを争ったクラッチローは、微妙なコンディションの中で始まった決勝では快調にラップを重ねた。

 2年ぶり通算3勝目を挙げたクラッチローは、「今回はマルクと優勝争いが出来ると思っていたし、1位か2位で終われるだろうと思っていたが素晴らしいリザルトをゲットした。最高にうれしい」と喜びを爆発させた。

 2位にはザルコで今季初表彰台を獲得した。「難しいレースだった。今日はスタート進行を遅らせたが、自分は正しい判断だったと思う。最後はカルとの厳しい戦いとなり何度も転びそうになった。ミスをしないように心がけた。優勝できなかったが今日の結果には満足している」とPP獲得も8位に終わった開幕戦カタールGPの雪辱を果たし笑みを浮かべ、オープニングラップで前を走るD・ペドロサ(ホンダ)と接触、ペドロサが転倒したことについては「申しわけない」と謝罪した。

 4位には初PPを獲得したミラーで、激しいバトルの中で17周目までレースの主導権を握った。後半はペースを落とし表彰台を逃したが、初PPのパフォーマンスと決勝の素晴らしい走りに大きな拍手が送られた。「長い間トップを走ったのに表彰台に立てずとても残念。ミスをした代償は大きかった。でも、今週はいい走りが出来た。この経験を次のレースに生かしたい」と悔しくも納得の表情だった。

 5位には昨年のウィナーのM・ビニャーレス(ヤマハ)で「結果には満足していないがバイクはだんだん仕上がってきた」と復調に兆しをアピール。開幕戦カタールGPを制すも、今大会苦戦のA・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が淡々と走って6位。T・ラバット(ドゥカティ)がベストリザルトとなる7位。A・イアンノーネ(スズキ)が8位。ルーキーのH・シャーリン(ヤマハ)が9位と大健闘した。10位にD・ペトルッチ(ドゥカティ)という結果だった。

 今大会、ドライでもウエットでもライバルを寄せ付けない速さを見せた予選6番手のM・マルケス(ホンダ)は、グリッド上でエンジンが止まり、エンジンを再スタートさせるもグリッドにつく際に違反があり「ライドスルー」のペナルティ。そのため2周目から7周目までトップを走るも19番手へとダウン。そこから猛追撃するが、A・エスパルガロ(アプリリア)と接触して「1ポジションダウン」のペナルティ。さらに終盤には6番手を走るV・ロッシ(ヤマハ)に接触転倒させたことで30秒のペナルティと大荒れ。5位でフィニッシュするも18位へと降格となった。

 マルケスのあまりにも強引で危険な走りにライダーたちからも非難の声があがった。マルケスは、「スタートではエンジンがストールしたが、どうしていいのかわからずオフィシャルの指示を仰いだ」と語り、2度の接触については、「アレイシとはスピードが違い過ぎて避けられなかった。ロッシはウエットパッチに乗ってブレーキをリリースしなければならず、それで止まり切れなかった」と避難された走りの状況を説明した。

 しかし、マルケスに後ろからぶつけられて転倒、再スタートを切って19位のロッシは怒り心頭。「ウイークを通じてマルケスは危険な走りをしていた」と厳しく糾弾。ピットに謝罪に来たマルケスとA・プーチ監督を門前払いとした。

 今大会はスタート進行で混乱した。不安定なコンディションの中で、PPのミラーをのぞく全員がマシンチェンジのためにピットへとマシンをいれた。そのため、再スタートの処置を取ることに。2番手以下の選手が5列後方からスタートするという処置、25周を24周に減算するレースとなった。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 35 カル・クラッチロー LCR Honda CASTROL Honda RC213V 40'36.342 NGK
2 5 ヨハン・ザルコ MONSTER YAMAHA TECH 3 Yamaha YZR-M1 +0.251 NGK
3 42 アレックス・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +2.501 NGK
4 43 ジャック・ミラー Alma Pramac Racing Ducati Desmosedici GP17 +4.390  
5 25 マーベリック・ビニャーレス Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +14.941 NGK
6 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Ducati Team Ducati Desmosedici GP18 +22.533 NGK
7 53 ティト・ラバト Reale Avintia Racing Ducati Desmosedici GP17 +23.026 NGK
8 29 アンドレア・イアンノーネ Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +23.921 NGK
9 55 ハフィス・シャーリン MONSTER YAMAHA TECH 3 Yamaha YZR-M1 +24.311 NGK
10 9 ダニロ・ペトルッチ Alma Pramac Racing Ducati Desmosedici GP18 +26.003  

NGKはNGKサポートチームです。

ページの先頭へ戻る