• モータースポーツ
  • イベント
  • キャンペーン
  • 動画・マンガ
  • スケジュール

エンタメSPARK!トップ > モータースポーツ > MotoGP™

Moto GP

MotoGP™

  • 第1戦
  • 第2戦
  • 第3戦
  • 第4戦
  • 第5戦
  • 第6戦
  • 第7戦
  • 第8戦
  • 第9戦
  • 第10戦
  • 第11戦
  • 第12戦
  • 第13戦
  • 第14戦
  • 第15戦
  • 第16戦
  • 第17戦
  • 第18戦

ポイントランキング

2017-05-07
第4戦 スペインGP

スペイン・ヘレスサーキット

路面:ドライ、気温:28度、観客:68,731人

ペドロサ、ポール to ウイン

 ヨーロッパラウンドの初戦となった第4戦スペインGPは、今季初のPPを獲得したD・ペドロサ(ホンダ)が、好スタートから後続を寄せ付けない速さで今季初優勝。昨年のサンマリノGP以来の優勝となったペドロサは、「今週はウエットでもドライでも本当に気持ち良く走れた。今日は勝てると思った。スタート前は少し緊張したが、すべてが完璧だった」と満面の笑みだった。

 序盤から快調にラップを刻むと、ただひとり追走するチームメートのM・マルケス(ホンダ)に対し、序盤につけた差をしっかりキープしてフィニッシュした。「今日はコンディションが悪くてグリップが悪かった。中盤、マルクがペースを上げてきたが、限界を超えないように慎重に走った」と厳しいコンディションの中でライバルを圧倒した。  今大会は、1949年にスタートしたグランプリの3000戦目のレース。「1000戦目のニエト。2000戦目のドゥーハンに続いて3000戦目の勝者に自分の名前を刻めたのは名誉なこと」。ヘレスはシーズンを通じてもっとも得意とするサーキット。06年から17年までの12年間で3勝を含む10回目の表彰台獲得。「家族や友人、地元ファンの前で勝てて本当に嬉しい」と喜びを爆発させていた。

 ペドロサの快走には届かずも、予選2番手のマルケスが2位でフィニッシュ。「ヘレスは、自分のライディングスタイルに合わないし、シーズンを通じてもっとも苦労するサーキット。そのサーキットでレベルの高い走りが出来た。今日は気温も路面温度も高くて、タイヤに厳しかった。でも、これからの戦いを考えれば、今大会で得たセッティングやデータはこれからの戦いに生きるはず。スペインで今日は母の日。自分にとってはすごく嬉しい2位だし、この表彰台を母に捧げたい」と2戦連続表彰台を獲得して笑み。15年のドイツGP以来、2年ぶりとなるレプソル・ホンダの1,2フィニッシュだった。

 予選8番手から決勝に挑んだJ・ロレンソ(ドゥカティ)が、移籍後初となる表彰台に立った。今年はウィンターテストから苦戦。カタールGPは11位。アルゼンチンGPは転倒リタイヤと苦難のスタートとなったが、前戦アメリカズGPでは予選6番手から9位でフィニッシュ。「やっと自分の走りが出来るようになってきた」と登り調子をアピールしていたが、その手応えを結果につなげた。今大会中に30歳になったレース。「今回も5位か6位にはなれる自信はあったが、3位になれるとは思わなかった。今日の3位は優勝にも匹敵する。すごく嬉しい」とスタッフとともに喜びを噛みしめていた。

 ルーキーのJ・ザルコ(ヤマハ)が今季ベストリザルトとなる4位。開幕戦から好調で、カタールGPは転倒リタイヤに終わるもトップを快走して注目を集めた。第2戦アルゼンチンGP、第3戦アメリカズGPは連続5位。そして今大会4位と着実にステップを刻んだ。「序盤はみんな苦戦していたが自分は調子良かった。マルクも抜けたし本当に楽しかった。でも、マルクに抜き返されてからは何度も転びそうになったし、ホンダ勢にはとてもついていけないと思った」と苦しいレースにも今季1番のレースに笑みを浮かべた。

 5位にはA・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)。そのドヴィツィオーゾとバトルを繰り広げたM・ビニャーレス(ヤマハ)が6位。「今日は厳しいレースだった。止まれない曲がれないという苦しい走りを強いられた」とレース後振り返った。その二人とバトルしたD・ペトルッチ(ドゥカティ)が7位。J・フォルガー(ヤマハ)が8位と続き、総合首位のV・ロッシ(ヤマハ)は、終始、スピニングに苦しんで10位と低迷した。

 「気温も路面温度も上がったのでミディアムでは持たないと思い、リヤにハードを選択した。でもうまくいかなかった」と厳しい表情。辛うじて総合首位をキープしたロッシだが、総合2位のビニャーレスと2ポイント差、総合3位のマルケスに4ポイント差に迫られた。さらに今大会優勝のペドロサも10点差に迫り、上位4人のポイントが一気に接近することになった。

 前戦アメリカズGPで左手首を骨折したA・リンスの代役として出場の津田拓也(スズキ)は、予選23番手から決勝では17位でフィニッシュ。「予選までとは違って、決勝はまったくタイヤがグリップしなかった。スピニングがひどくてストレートで加速していかなかった。こんなのは初めての経験」。チームメートのA・イアンノーネも同じ状態で転倒リタイヤ。厳しい走りを強いられた津田だが、完走を果たし、代役の役目を果たした。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 26 ダニ・ペドロサ Repsol Honda Team Honda RC213V 45'26.827 NGK
2 93 マルク・マルケス Repsol Honda Team Honda RC213V +6.136 NGK
3 99 ホルヘ・ロレンソ Ducati Team Ducati Desmosedici GP17 +14.767 NGK
4 5 ヨハン・ザルコ MONSTER YAMAHA TECH 3 Yamaha YZR-M1 +17.601 NGK
5 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Ducati Team Ducati Desmosedici GP17 +22.913 NGK
6 26 マーベリック・ビニャーレス Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +24.556 NGK
7 9 ダニロ・ペトルッチ Octo Pramac Racing Ducati Desmosedici GP17 +24.959  
8 94 ジョナス・フォルガー MONSTER YAMAHA TECH 3 Yamaha YZR-M1 +27.721 NGK
9 41 アレイシ・エスパルガロ APRILIA RACING TEAM GRESIN APRILIA RS-GP +31.233  
10 46 バレンティーノ・ロッシ Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +38.682 NGK

NGKはNGKサポートチームです。

ページの先頭へ戻る