• モータースポーツ
  • イベント
  • キャンペーン
  • 動画・マンガ
  • スケジュール

エンタメSPARK!トップ > モータースポーツ > MotoGP™

Moto GP

MotoGP™

  • 第1戦
  • 第2戦
  • 第3戦
  • 第4戦
  • 第5戦
  • 第6戦
  • 第7戦
  • 第8戦
  • 第9戦
  • 第10戦
  • 第11戦
  • 第12戦
  • 第13戦
  • 第14戦
  • 第15戦
  • 第16戦
  • 第17戦
  • 第18戦
  • 第19戦

ポイントランキング

2018-06-17
第7戦 カタルーニャGP

カタルーニャ サーキット

路面:ドライ、気温:27度、観客:90,537人

ロレンソ、ポールtoウィン
連勝で今季2勝目

 第7戦カタルーニャGPは、今季初PPを獲得したJ・ロレンソ(ドゥカティ)が、2周目にトップに浮上すると後続を引き離し、24周のレースで真っ先にチェッカーを受けた。前戦イタリアGPでドゥカティ移籍初、2年ぶりの優勝を達成したロレンソ。ホームGPとなるカタルーニャGPでは、2年ぶりのポール・to・ウイン。4年ぶりの大会制覇となった。
  「ドゥカティで2勝目。こんなことは数ヶ月前には想像するこも出来なかった。本当に素晴らしい。今日はオープニングラップにマルクに先行されたが、2周目に前に出ることが出来た。それからもマルクだけはなかなか引き離すことが出来なくて苦しかったが、ディスモセディチのパフォーマンスのお陰で勝てたよ」と地元ファンの声援に応えて満面の笑みだった。

 前戦イタリアGPでは、ドゥカティ初優勝を達成した3日後に来季のホンダ移籍を発表してレースファンを驚かせ、話題を独占した。そしてカタルーニャGPでは、ヤマハ時代を彷彿とさせるスピードと強さで2連勝を達成。「今年いっぱいでドゥカティを離れるけど、最後までドゥカティのために戦う。一勝でも多く勝って恩返ししたい」。完全復活を果たすもドゥカティを離れることが決まっているだけに、複雑な心境となる2連勝だった。
 ロレンソの2連勝はヤマハ時代の2016年に達成したフランス、イタリアGP以来。ドゥカティにとっては、昨年のA・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)に続く大会2連覇。チャンピオン争いの可能性も出てきたロレンソだが「まだまだマルクとは点差があるし、これからドゥカティの苦手なサーキットもあるし、まったく考えてない。でも、シーズンは長いし、チャンスはゼロではないと思う」と巻き返しに気合を入れた。

 ロレンソを唯一、追撃したM・マルケス(ホンダ)が予選2番手から2位でフィニッシュした。好スタートでホールショットを奪い、1周目をリードした。しかし、2周目のストレートでロレンソに交わされて2番手にダウン。最後まで追撃の手を緩めることはなかったが中盤以降は2位キープの作戦に切り替えた。「今日のホルヘは速くて、抜くのはとても不可能だと思った。でも、彼についていくことで3位以下を引き離せたらと思った。今日はドヴィが転び、他にも多くのライダーが転んだ。前回のイタリアでノーポイントに終わったときにいろいろ考えたし、チャンピオンシップを考えて2位キープに切り替えた。これで2位と23点差から27点差。いいレースだった」と、ホンダにとって苦手なスペイン、フランス、イタリア、カタルーニャの4戦で総合首位をキープしてリードを広げた。2勝を含む3回表彰台獲得に納得の表情だった。

 予選7番手から前を走る2人を追撃。後方で繰り広げられたし烈な4位争いのグループをじりじり引き離したV・ロッシ(ヤマハ)が、フランス、イタリアに続き、3戦連続の表彰台獲得。今季4回目となる3位で総合2位をキープした。「今日はロレンソとマルケスが速くて少しずつ離された。でも、今年はこれで4回目の3位。バイクの状態は良くなってきたけど、3位ばかりというのは何かが足りない証拠。もっと良くしていかなくては」と、逆転に向けて闘志を見せた。

 予選10番手から追い上げたC・クラッチロー(ホンダ)が4位でフィニッシュ。中盤まではD・ペドロサ(ホンダ)とD・ペトルッチ(ドゥカティ)。後半はペドロサと追い上げてきたM・ビニャーレス(ヤマハ)とのし烈な戦いとなり、追撃を振り切った。そして、今季を最後にホンダを離れることが決まり、来季の動向に注目が集まるペドロサが5位。地元ファンの声援の中で熱い走りを見せた。その2人を最終ラップに猛追撃したビニャーレスが6位。やや遅れてJ・ザルコ(ヤマハ)、ペトルッチ、A・バウティスタ(ドゥカティ)、予選5番手とフリー走行、予選での好走を決勝で発揮できなかったA・イアンノーネ(スズキ)と続き、ここまでがトップ10だった。

 今大会は、ワイルドカード2台が出場して26台がグリッドに並んだが、タイヤに厳しいコンディションで、完走14台というサバイバルレース。3番手を走行していたドヴィツィオーゾ、今季ベストの12番手グリッドから決勝に挑んだ中上貴晶(ホンダ)、好走を見せたH・シャーリン(ヤマハ)など次々に転倒する厳しいレースだった。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 99 ホルヘ・ロレンソ Ducati Team Ducati Desmosedici GP18 40'13.566 NGK
2 93 マルク・マルケス Repsol Honda Team Honda RC213V +4.479 NGK
3 46 バレンティーノ・ロッシ Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +6.098 NGK
4 35 カル・クラッチロー LCR Honda CASTROL Honda RC213V +9.805 NGK
5 26 ダニ・ペドロサ Repsol Honda Team Honda RC213V +10.640 NGK
6 25 マーベリック・ビニャーレス Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +10.798 NGK
7 5 ヨハン・ザルコ MONSTER YAMAHA TECH 3 Yamaha YZR-M1 +13.432 NGK
8 9 ダニロ・ペトルッチ Alma Pramac Racing Ducati Desmosedici GP18 +15.055  
9 19 アルバロ・バウティスタ Angel NietoTeam Ducati Desmosedici GP17 +22.057  
10 29 アンドレア・イアンノーネ Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +24.141 NGK

NGKはNGKサポートチームです。

ページの先頭へ戻る