• モータースポーツ
  • イベント
  • キャンペーン
  • 動画・マンガ
  • スケジュール

エンタメSPARK!トップ > モータースポーツ > MotoGP™

Moto GP

MotoGP™

  • 第1戦
  • 第2戦
  • 第3戦
  • 第4戦
  • 第5戦
  • 第6戦
  • 第7戦
  • 第8戦
  • 第9戦
  • 第10戦
  • 第11戦
  • 第12戦
  • 第13戦
  • 第14戦
  • 第15戦
  • 第16戦
  • 第17戦
  • 第18戦
  • 第19戦

ポイントランキング

2019-07-07
第9戦 ドイツGP

ザクセンリンク サーキット

路面:ドライ、気温:20度、観客:91,131人

マルケス、圧勝。今季5勝目
ドイツGP、10年連続ポールtoウイン

 第9戦ドイツGPは、最高峰クラスにデビューして6年連続でポール・トゥ・ウインを達成しているM・マルケス(ホンダ)が、今年も圧倒的な速さで優勝した。マルケスは、スタートでやや出遅れたが、ハードブレーキングでホールショットを奪うと、それからの2周はフロントタイヤを温めるためにややペースを抑える。そして3周目から徐々にペースを上げて後続を引き離すと、終盤は約7秒の大量リードを築いた。最終ラップは優勝の喜びをかみしめるようにペースを落とし、ゆっくりとしたスピードでチェッカーを受けた。
 「今日はスタートでミスをして、1コーナーでちょっと無理をしなければならなかった。でも、それからは予定していた通りの走りが出来た。フロントタイヤをしっかり温め、それからペースをあげていった。後方とのギャップが3秒に広がってからは、タイヤをセーブしてライディングを楽しんだ。優勝して夏休みに入ることができるのはすばらしい気分。今回のレース、そしてシーズン前半がんばってくれたRepsol Honda Teamに感謝したい」

 これでマルケスは今季5勝目。ドイツGPでは、最高峰クラス7連覇に加え、125cc、250cc時代を含めて10年連続でポールtoウインを達成。ドイツGPと並び、負け知らずだったアメリカズGPで逃した7連覇の雪辱を果たした。この優勝で総合2位で今大会5位のA・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)に58点差をつけ、総合3位で今大会4位のD・ペトルッチ(ドゥカティ)に64点差。4年連続6回目のタイトル獲得に向けて、大きなリードを築くことに成功した。

 予選3番手から好スタートを切ってマルケスを追撃したM・ビニャーレス(ヤマハ)が2戦連続今季3回目の表彰台に立った。序盤の4周目にA・リンス(スズキ)に先行されて3番手にダウンも、19周目にリンスが転倒して、再び、2番手に浮上。追い上げてきたC・クラッチロー(ホンダ)との2位争いになった。「カルに前にいかれると抜き返せないと思ったので、終盤の15周は完璧にインを抑えた。今回はマルクの速さにはかなわないと思ったし、目標は2位になることだった。その目標を達成した」と、完全復調を感じさせる走りに満面の笑みだった。

 ビニャーレスを厳しく追撃するも、ついに一度も抜けなかったクラッチローは、「アレックスが転んだときに、今日は表彰台に立てると思った。終盤、マーベリックにアタックしたがミスをしてリードが広げてしまった。そのときに今日は3位でいいと思った。今日は表彰台に立ちたいと思ったし、すごくうれしい」と開幕戦カタールGP以来の表彰台を喜んだ。開幕前日に自転車トレーニングで右膝を負傷。膝に血がたまる状態でレースウイークを戦っただけに、スタッフも大喜びだった。

 4位には、今大会前にドゥカティとの来季の契約を更新したペトルッチが、6台から7台に膨れあがった4位争いを制した。「アンドレア(ドヴィツィオーゾ)とジャック(ミラー)とのバトルは最高だったし総合3位をキープ出来た。ただ、トップグループから大きく離されたのは残念」と、後半戦の巻き返しに闘志を見せた。

 予選13位と精彩を欠いたドヴィツィオーゾが5位、ミラーが6位、J・ミル(スズキ)が7位で3戦連続のシングルフィニッシュ。V・ロッシ(ヤマハ)8位、F・モルビデリ(ヤマハ)9位と続いた。怪我のため欠場のJ・ロレンソ(ホンダ)の代役として出場のS・ブラドル(ホンダ)がホームGPで10位でフィニッシュ。地元ファンを喜ばせた。

 前戦オランダGPの怪我の影響で完璧な走りが出来なかった中上貴晶(ホンダ)は14位。予選2番手から3戦連続表彰台と初優勝を目指したF・クアルタラロ(ヤマハ)はオープニングラップに接触して7番手へ後退。2周目の3コーナーで転倒してリタイヤに終わった。マルケスを追って中盤まで2番手を走行したリンスは、高速左コーナーの11コーナーで転倒しリタイヤ。これでリンスは2戦連続ノーポイントに終わり、総合4位は変わらずも、マルケスとの差は84点へと開いた。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 93 マルク・マルケス Repsol Honda Team Honda RC213V 41'08.276 NGK
2 12 マーベリック・ビニャーレス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha YZR-M1 +4.587 NGK
3 35 カル・クラッチロー LCR Honda CASTROL Honda RC213V +7.741 NGK
4 9 ダニーロ・ペトルッチ Ducati team Ducati Desmosedici GP19 +16.577 NGK
5 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Ducati team Ducati Desmosedici GP19 +16.669 NGK
6 43 ジャック・ミラー Alma Pramac Racing Ducati Desmosedici GP19 +16.836  
7 36 ジョアン・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +17.156 NGK
8 46 バレンティーノ・ロッシ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha YZR-M1 +19.110 NGK
9 21 フランコ・モルビデリ Petronas Yamaha SRT Yamaha YZR-M1 +20.634 NGK
10 6 ステファン・ブラドル Team HRC Honda RC213V +22.708 NGK

NGKはNGKサポートチームです。

ページの先頭へ戻る