• モータースポーツ
  • イベント
  • キャンペーン
  • 動画・マンガ
  • スケジュール

エンタメSPARK!トップ > モータースポーツ > MotoGP™

Moto GP

MotoGP™

  • 第1戦
  • 第2戦
  • 第3戦
  • 第4戦
  • 第5戦
  • 第6戦
  • 第7戦
  • 第8戦
  • 第9戦
  • 第10戦
  • 第11戦
  • 第12戦
  • 第13戦
  • 第14戦
  • 第15戦
  • 第16戦
  • 第17戦
  • 第18戦
  • 第19戦

ポイントランキング

2018-09-09
第13戦 サンマリノGP

ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ

路面:ドライ、気温:27度、観客:96,758人

ドヴィツィオーゾ、完璧な勝利
今季3勝目、総合2位へ

 第13戦サンマリノGPは、青空が広がる絶好のコンディションとなり、ホームGPに闘志のA・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が、今季3勝目を挙げた。

 予選は4番手だったが、レースウイークを通じて着実にセットアップを進めた。決勝では2列目から好スタートを切ると、第11戦オーストリアGPからの連勝(第12イギリスGPは雨のためにキャンセル)を狙うJ・ロレンソ(ドゥカティ)、総合首位で大会2連覇を狙うM・マルケス(ホンダ)とトップグループを形成、中盤になるとペースを上げて二人を突き放した。
 開幕戦カタールGP、第10戦チェコGPに続き今季3勝目を挙げたドヴィツィオーゾは、「8月にここでテストしたときと比べて路面コンディションがまるで違ったが今日はタイヤ選択も良く完璧なレース運びが出来た。ミスもなかった。とにかくバイクが最高だった」と、この数戦、ライバルを圧倒するデスモセディチGP18のパフォーマンスを存分に引き出すことに成功した。
 昨年もシーズン終盤戦に猛列に追い上げ、マルケスとの最終戦決着へと持ち込んだ。今年もその再現を感じさせる勝利だった。これでドヴィツィオーゾは総合2位に浮上。今大会2位のマルケスを67点差で追うことになったが、「残り6戦、すべてのレースで優勝を狙う。チャンピオンシップは考えていない。勝つことだけが目標」と後半戦の追い上げに気合を入れた。

 予選で転倒を喫し5番手グリッドから決勝に挑んだマルケスが、好スタートを切ると、ドゥカティ勢の二人とトップグループを形成した。中盤以降は、ロレンソとし烈な2位争いを繰り広げることになったが、ロレンソの転倒で決着がついた。マルケスは、「最終ラップにホルヘと勝負しようと思っていた。今大会はチャンピオンシップでリードを広げることが1番の目標だったし、2位になれて満足。今日はドヴィが速かった。とても優勝は狙えないと思った」と、チャンピオンシップで大きなリードを築き、3年連続5回目のタイトルにまた一歩前進して満面の笑みだった。事前テストをしているドゥカティとヤマハ勢に対し、Repsol Honda Teamは事前テストなしで挑んだ。初日は快調にラップを刻み遅れを取り戻したように見えたが、雨の影響が残った土曜日は路面とタイヤのマッチングに苦しんだ。しかし、レースウイークでもっとも気温と路面温度が上がり、難しいコンディションとなった決勝では、またしてもマルケスは、ホンダRC213Vのパフォーマンスを限界まで引き出す走りでライバルたちを驚かせた。

 3位にはトップの3人を視野にハイペースのラップを刻んだC・クラッチロー(ホンダ)で、今季2回目の表彰台を獲得した。「ホルヘの転倒があってラッキーな表彰台だったが、今大会はいい走りができた。チームのホームGPで表彰台に立てて本当にうれしい」と笑み。第2戦アルゼンチンGPの優勝以来の表彰台獲得にチームスタッフも大喜びだった。

 4位にはA・リンス(スズキ)。10番手グリッドから好スタートを切って4番手に浮上。クラッチローに抜かれて5番手へとポジションを落としたが、M・ビニャーレス(ヤマハ)、D・ペドロサ(ホンダ)、V・ロッシ(ヤマハ)、A・イアンノーネ(スズキ)の追撃を振り切り、ラスト2周のロレンソの転倒で4位でチェッカーを受けた。「スタートが決まり、ソフトタイヤが良かった」とタイヤの選択がズバリ当たった。

 5位にはビニャーレスで「フリー走行の走りが再現できなかった」と厳しい表情。ペドロサが僅差の6位。その二人からじりじり遅れたロッシが7位に終わり、総合2位から3位にダウンした。ドヴィツィオーゾとの差は3点だが、マルケスとの差は70点へと開き、チャンピオンシップは厳しい状況となった。
 以下、イアンノーネ8位、A・バウティスタ(ドゥカティ)9位。J・ザルコ(ヤマハ)が10位だった。

 ホームGPに気合のD・ペトルッチ(ドゥカティ)が11位、同じくホームGPに闘志のF・モルビデリ(ホンダ)が12位、中上貴晶(ホンダ)がチームのホームGPで13位でフィニッシュ、ポイントを獲得した。

 ラスト2周まで2番手を走行も転倒したロレンソは再スタートを切って17位。「今大会はどうしても勝ちたかった。4勝目を挙げたかった」と悔しそうだった。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Ducati Team Ducati Desmosedici GP18 42'05.426 NGK
2 93 マルク・マルケス Repsol Honda Team Honda RC213V +2.822 NGK
3 35 カル・クラッチロー LCR Honda CASTROL Honda RC213V +7.269 NGK
4 42 アレックス・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +14.687 NGK
5 25 マーベリック・ビニャーレス Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +16.016 NGK
6 26 ダニ・ペドロサ Repsol Honda Team Honda RC213V +17.408 NGK
7 46 バレンティーノ・ロッシ Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +19.086 NGK
8 29 アンドレア・イアンノーネ Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +21.804 NGK
9 19 アルバロ・バウティスタ Angel NietoTeam Ducati Desmosedici GP17 +23.919  
10 5 ヨハン・ザルコ MONSTER YAMAHA TECH 3 Yamaha YZR-M1 +27.559 NGK

NGKはNGKサポートチームです。

ページの先頭へ戻る