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Moto GP

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2018-09-23
第14戦 アラゴンGP

モーターランド・アラゴン サーキット

路面:ドライ、気温:30度、観客:62,970人

マルケス、今季6勝目
タイトル獲得に大きな前進

 第14戦アラゴンGPは、M・マルケス(ホンダ)が、A・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、A・イアンノーネ(スズキ)、A・リンス(スズキ)とトップグループを形成し、終盤ドヴィツィオーゾとの一騎打ちを制し今季6勝目を挙げた。今大会もドゥカティ勢が好調で、J・ロレンソ(ドゥカティ)がPPを獲得。ドヴィツィオーゾが2番手、マルケスは3番手だった。フリー走行、予選のデータからもドゥカティ勢優勢の戦いが予想されたが、決勝では、それまでハードタイヤでセットアップを進めてきたマルケスがリアにソフトを選択、それがズバリ当たり、ハードを選択したドヴィツィオーゾの追撃を振り切った。

 これで大会3連覇(通算4勝目)を達成。地元ファンの期待に応えたマルケスは、「今回はハードでのフィーリングがあまり良くなく、朝のウォームアップを終えたときにソフトで行こうと思った。スタッフを説得するのに長い時間がかかったが、最終的にタイヤ選択が良かった」と満面の笑み。気温30℃。路面温度45度のレースでソフトを選択するのはチャレンジだったが、「朝起きたときに今日はリスクを負ってもいいと思った」と思い切った作戦でいくことを決断。それが勝利につながった。
 これで、総合2位で2位に終わったドヴィツィオーゾに72点差の大量リードを築き、早ければ、次戦タイGPでタイトル王手。「ドビとイアンノーネとのバトルは大変だったが、とにかく積極的に前に出ようと思った」と、先行してからのペースアップで後続を突き放した。

 データ上では、今大会の優勝候補の筆頭。スタートから積極的に前に出てレースのほとんどで主導権を握ったドヴィツィオーゾだったが、終盤、マルケスの猛列ダッシュについていけなかった。「優勝を目指し、最後までトライしたが、マルクは強かった。でも、去年までと比べれば、マルクが得意とするアラゴンでここまで戦えたのだからバイクが良くなっていることは間違いない。その点はうれしいが、ポイント差が広がったのは残念」と、優勝は逃すも、後半戦に入って絶好調、4レースで2勝4回の表彰台獲得に納得の表情だった。

 し烈な優勝争いに何度か加わったイアンノーネが、第4戦スペインGP以来10戦ぶりに表彰台を獲得した。イアンノーネとリンスも、グリッド上でタイヤをソフトにチェンジ。それがズバリ決まった。「ソフトを選択したのでタイヤを温存しようと考えた。作戦通りの走りが出来たが、前の二人は速かった。最後まで100パーセント。いいレースができた」と満面の笑みだった。

 序盤からチームメートのリンスと度々のランデブー走行でマルケスとドヴィツィオーゾを追撃した。しかし、ストレートでスリップを使って前に出ることが出来ず苦戦するも、Moto2時代からアラゴンを得意とするイアンノーネが、チームメートを抑え、トップの二人に戦いに加わっていく素晴らしい走りを見せた。

 ホームGPに気合を入れたD・ペドロサ(ホンダ)が今季ベストタイの5位。「ソフトを選択していたら優勝争いに加われたかも知れない。でも、いいレースができた」と、今季を最後に引退を表明しているペドロサの熱走に地元ファンから熱い声援と拍手が送られた。

 6位にはA・エスパルガロ(アプリリア)で今季ベストリザルト。7位にD・ペトルッチ(ドゥカティ)。フリー走行で転倒、予選18番手に沈んだV・ロッシ(ヤマハ)が追い上げて8位でフィニッシュ。「セッティングを大きく変えて良くなった。速くはなかったがペースは安定していた」と今回も優勝戦線に加われず厳しい表情だった。9位にJ・ミラー(ドゥカティ)。予選11番手のM・ビニャーレス(ヤマハ)は、スタートで大きく遅れたが追い上げて10位でフィニッシュした。

 中上貴晶(ホンダ)は自己ベストタイの12位でフィニッシュ。3戦連続今季3回目のPPを獲得したJ・ロレンソ(ドゥカティ)は、スタート直後の1コーナーでハイサイドで転倒、リタイヤとなった。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 93 マルク・マルケス Repsol Honda Team Honda RC213V 41'55.949 NGK
2 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Ducati Team Ducati Desmosedici GP18 +0.648 NGK
3 29 アンドレア・イアンノーネ Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +1.259 NGK
4 42 アレックス・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +2.638 NGK
5 26 ダニ・ペドロサ Repsol Honda Team Honda RC213V +5.274 NGK
6 41 アレックス・エスパルガロ APRILIA RACING TEAM GRESINI APRILIA RS-GP +9.396  
7 9 ダニロ・ペトルッチ Alma Pramac Racing Ducati Desmosedici GP18 +14.285  
8 46 バレンティーノ・ロッシ Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +15.199 NGK
9 43 ジャック・ミラー Alma Pramac Racing Ducati Desmosedici GP17 +16.375  
10 25 マーベリック・ビニャーレス Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +22.457 NGK

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