• モータースポーツ
  • イベント
  • キャンペーン
  • 動画・マンガ
  • スケジュール

エンタメSPARK!トップ > モータースポーツ > MotoGP™

Moto GP

MotoGP™

  • 第1戦
  • 第2戦
  • 第3戦
  • 第4戦
  • 第5戦
  • 第6戦
  • 第7戦
  • 第8戦
  • 第9戦
  • 第10戦
  • 第11戦
  • 第12戦
  • 第13戦
  • 第14戦
  • 第15戦
  • 第16戦
  • 第17戦
  • 第18戦
  • 第19戦

ポイントランキング

2018-10-21
第16戦 日本GP

日本・ツインリンクもてぎ

路面:ドライ、気温:23度、観客:55,225人

マルケス、激戦を制し
3年連続のチャンピオン獲得

 M・マルケス(ホンダ)のタイトル王手で迎えた第16戦日本GPは、総合2位でチャンピオン争いをするA・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)との一騎打ちとなり、ラスト2周となった23周目の10コーナーでマルケスを追うドヴィツィオーゾが転倒、残り1周を着実に走り切ってトップでチェッカーを受けたマルケスが、3年連続5回目のタイトルを獲得した。
 「夢が実現したというよりも夢の中にいるような気分。チーム、ホンダ、HRC、そして、家族やスタッフと一緒に喜びを分かち合えることが出来て本当にうれしい。アラゴンで優勝して、タイトル獲得が近づいて来た。もてぎでどうしても決めたいとは思っていなかったが、モチベーションを高めるために、最初の王手となるもてぎで勝ってチャンピオンを決めるという目標に切り替えた」と喜びを爆発させた。

 フリー走行では、圧倒的な速さと安定したラップを刻んだが、予選直前のFP4で転倒。そのため予選はセッティングの違う2号車で挑まなければならずPPを取ることはできなかった。しかし、絶対的な自信の中で迎えた決勝は、オープニングラップに2番手に浮上。その後、PPスタートから先行するドヴィツィオーゾをピタリとマーク。ペースを上げたり、緩めたりのドヴィツィオーゾの揺さぶりに動じなかったマルケスは、ラスト7周となった18周目にフリー走行でシミュレーション済みの1分45秒台にペースを上げ、21周目にドヴィツィオーゾを抜いて首位に浮上。ドヴィツィオーゾのミスを誘う快速ラップを連発し、24周のレースで真っ先にチェッカーを受けた。
 これで3年連続5回目(通算7回目)。14年にホンダのホームコースで初めてタイトルを獲得したホンダライダーとなったマルケスだが、これで、16年、18年と3度目の日本GPでのチャンピオン決定。16年に続き、再び、日本GPでのタイトル決定を目の当たりにした八郷隆弘ホンダ社長は、「素晴らしいシーズンだった」とマルケスと抱き合って喜んだ。

 一方、先着することがタイトル獲得阻止の条件だったドヴィツィオーゾはマルケスに抜かれてから全力で追走したが、ヘアピンの10コーナーでブレーキングミス。転倒再スタートを切るも18位。「今年のマルケスは本当に強かった。チャンピオンに相応しい。おめでとうと言いたい。残り3戦、総合2位争いが厳しくなったので頑張る」と悔しくもあらたな戦いに気持ちを切り替えていた。

 し烈な優勝争いを視野に、C・クラッチロー(ホンダ)とA・リンス(スズキ)の戦いも最終ラップまで続いた。ドヴィツィオーゾの転倒で3位争いが2位争いになり、リンスに先着したクラッチローは、「今年はいいバトルを日本のファンにみてもらえたと思う。今日はタイヤに厳しかったが、リンスを抑えるのに全力を尽くした。チャンピオンを獲得したマルクにおめでとうと言いたい」と今季3回目の表彰台を獲得して満面の笑みだった。

 クラッチローには届かずも、リンスも今季3回目の表彰台を獲得。スズキのホームGPで表彰台に立ち、「スタートが良かった。今日はバレンティーノやイアンノーネ、カルとのバトルで本当に多くのことを学んだ。スズキのホームGPで表彰台に立てて本当にうれしい」と、V・ロッシ(ヤマハ)、チームメートのA・イアンノーネ(スズキ)、そしてクラッチローとのし烈なバトルでスズキ応援団を沸かせた。

 表彰台に立った3人からは遅れたが、ロッシが4位。「表彰台争いを期待したが、ついていけなかった。これが自分たちの現状」と悔しいコメントも、ドヴィツィオーゾがノーポイントに終わり、その差9点に縮まり、残り3戦で総合2位を狙う。

 5位にA・バウティスタ(ドゥカティ)、6位にJ・ザルコ(ヤマハ)と続き、セッティングが決まらなかったM・ビニャーレス(ヤマハ)が7位、最後の日本GPとなったD・ペドロサ(ホンダ)が8位、フリー走行で大転倒を喫したD・ペトルッチ(ドゥカティ)は、その影響もありペースが上がらず9位、H・シャーリン(ヤマハ)がルーキー勢トップの10位だった。
 ワイルドカードで出場の中須賀克行(ヤマハ)は14位。ホームGPを迎えた中上貴晶(ホンダ)は15位だった。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 93 マルク・マルケス Repsol Honda Team Honda RC213V 42'36.438 NGK
2 35 カル・クラッチロー LCR Honda CASTROL Honda RC213V +1.573 NGK
3 42 アレックス・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +1.720 NGK
4 46 バレンティーノ・ロッシ Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +6.413 NGK
5 19 アルバロ・バウティスタ Angel NietoTeam Ducati Desmosedici GP17 +6.919  
6 5 ヨハン・ザルコ MONSTER YAMAHA TECH 3 Yamaha YZR-M1 +8.024 NGK
7 25 マーベリック・ビニャーレス Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +13.330 NGK
8 26 ダニ・ペドロサ Repsol Honda Team Honda RC213V +15.582 NGK
9 9 ダニロ・ペトルッチ Alma Pramac Racing Ducati Desmosedici GP18 +20.584  
10 55 ハフィス・シャーリン MONSTER YAMAHA TECH 3 Yamaha YZR-M1 +24.985 NGK

NGKはNGKサポートチームです。

ページの先頭へ戻る