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Moto GP

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ポイントランキング

2019-10-20
第16戦 日本GP

日本・ツインリンクもてぎ

路面:ドライ、気温:21度、観客:51,123人

チャンピオン獲得したマルケス
ポール to ウインで今季10勝め

 第16戦日本GPは、今季10回目のPPを獲得したM・マルケス(ホンダ)が、ホールショットから一度も首位を譲らず、24周のレースで真っ先にチャッカーを受け、今季10勝目を挙げた。

 これで第13戦サンマリノGPから4連勝。ツインリンクもてぎでは、初PPを獲得。タイトル争いのプレッシャーからも解放されたマルケスは、「想定していた1分46秒台よりも速い1分45秒台でラップすることが出来た。そのため燃費が厳しくなり、なるべくスムースなライディングをしようと務めたが、終盤はペースを落とさなくてはいけなかった。今回はホンダのコンストラクターズタイトルがかかっていて少しプレッシャーはあったが、プレッシャーは好きだからね」と2位のF・クアルタラロ(ヤマハ)に約2.5秒のリードを築くと見事にレースをコントロール。マルケスは、前戦タイGPのライダースタイトル獲得に続き、ホンダのホームGPで4年連続25回目のコンストラクターズタイトルを獲得する活躍だった。
 昨年は日本GPでライダースタイトルを決めた。今年はチャンピオンとして日本GPに凱旋。素晴らしいレースで日本のレースファンを魅了した。

 2位にはクアルタラロで今季6回目の表彰台獲得。タイGPに続き、またしても初優勝はお預けとなったが、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得して満面の笑みだった。「今日も表彰台に立ち、そして今年の目標のひとつだったルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得することが出来た。今年は50から90ポイントくらい獲得できればと思っていたが、それが163点。みんなを驚かせていると思う。シーズン前半はチームの指示通りに走って来たが、後半戦は自分の判断でレースをしている。ランキング争いはまだ続くが、一戦一戦全力で戦う」。シーズンは残り3戦。総合3位のA・リンス(スズキ)と4位のM・ビニャーレス(ヤマハ)は同ポイントの176点、5位のD・ペトルッチ(ドゥカティ)は169点。総合3位まで13点差に迫り、初優勝とランキング争いに大きな注目が集まった。

 3位にはA・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)で、ビニャーレスとのし烈な3位争いを制した。「今日はファビオやマーベリックよりもタイヤに余裕があったと思うし、ラスト4ラップは全力で走った。ファビオを捕らえたかったが届かなかった。あと一周あれば2位になれたと思う。課題は序盤にペースを挙げられなかったこと。その原因をしっかり究明して次戦に挑みたい」と、悔しいレースも、3クラス通算100回目の表彰台獲得に最後は笑顔だった。

 ドヴィツィオーゾに終盤引き離されて4位に終わったビニャーレスは、「表彰台には立てなかったがいいレースができた。序盤、クラッチローとドヴィツィオーゾとのバトルでなかなか前にいけなかった。それでも終盤はいいリズムで走れたし次戦に向けての収穫は多かった。次のオーストラリアは大好きなコース。次は表彰台を目指す」と次戦の雪辱を誓った。

 予選5番手から好スタートを切ったC・クラッチロー(ホンダ)がF・モルビデリ(ヤマハ)、リンス、J・ミル(スズキ)との5位争いを制した。厳しい戦いの中で一時8番手までポジションを落としたが、終盤にかけて追い上げた。前戦タイGPでは12位と精彩を欠いた。今大会もQ1からの予選となったが、Q2に進出し、決勝に向けて調子を上げた。「2年連続で日本GPで表彰台に立てなかったのは残念だが、タイのことを思えば大きな前進。次のオーストラリアは好きなサーキットだから楽しみ」と登り調子をアピールした。

 予選2番手から初表彰台が期待されたモルビデリが6位。2年連続日本GPで表彰台、そして日本GP初制覇を狙ったリンスは、不安定な天候となったフリー走行、予選で苦戦。決勝も表彰台争いに加われなかった。「グリッドが11番手なのでスタートで挽回しよとしたがうまくいかなかった。とにかくポジションを挽回しようと頑張ったが7位がやっとだった」と悔しいレースになった。チームメートのミルがリンスに続いて8位。リザルトにはまだ反映されていないが、後半戦は成長をもっとも感じさせるライダーのひとりとなった。

 ペトルッチが9位。前半3番手と好走を見せたJ・ミラー(ドゥカティ)は後半タイヤの消耗に苦しんで10位に後退した。シーズン中に痛めた右肩の手術のため今大会が今季最後のレースとなった中上貴晶(ホンダ)は、予選13番手から16位でフィニッシュ。V・ロッシ(ヤマハ)は11番手を走行していた終盤、1コーナーで転倒を喫しリタイヤに終わった。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 93 マルク・マルケス Repsol Honda Team Honda RC213V 42'41.492 NGK
2 20 ファビオ・クアルタラロ Petronas Yamaha SRT Yamaha YZR-M1 +0.870 NGK
3 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Ducati team Ducati Desmosedici GP19 +1.325 NGK
4 12 マーベリック・ビニャーレス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha YZR-M1 +2.608 NGK
5 35 カル・クラッチロー LCR Honda CASTROL Honda RC213V +9.140 NGK
6 21 フランコ・モルビデリ Petronas Yamaha SRT Yamaha YZR-M1 +9.187 NGK
7 42 アレックス・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +9.306 NGK
8 36 ジョアン・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +10.695 NGK
9 9 ダニーロ・ペトルッチ Ducati team Ducati Desmosedici GP19 +14.216 NGK
10 43 ジャック・ミラー Alma Pramac Racing Ducati Desmosedici GP19 +18.909  

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