• モータースポーツ
  • イベント
  • キャンペーン
  • 動画・マンガ
  • スケジュール

エンタメSPARK!トップ > モータースポーツ > MotoGP™

Moto GP

MotoGP™

  • 第1戦
  • 第2戦
  • 第3戦
  • 第4戦
  • 第5戦
  • 第6戦
  • 第7戦
  • 第8戦
  • 第9戦
  • 第10戦
  • 第11戦
  • 第12戦
  • 第13戦
  • 第14戦
  • 第15戦
  • 第16戦
  • 第17戦
  • 第18戦
  • 第19戦

ポイントランキング

2018-10-28
第17戦 オーストラリアGP

フィリップアイランド・サーキット

路面:ドライ、気温:13度、観客:36,600人

ビニャーレス、快勝
今季初勝利

 日本GPからの連戦となった第17戦オーストラリアGPは、青空が広がるも、最高気温13℃という寒さの中で行われ、予選2番手のM・ビニャーレス(ヤマハ)が今季初優勝を飾った。スタートを得意としないビニャーレスは、今大会もオープニングラップは9番手に後退したが、大混戦の中で着実にポジションを上げて8周目にトップに浮上。視界が開けると一気に1分29秒台にペースを上げ、2位争いのグループに一時は5秒近いリードを築く。終盤は後続のペースを確認しながらややペースを抑え、27周のレースで真っ先にチェッカーを受ける快勝だった。

 昨年のフランスGP以来、30戦ぶりに優勝を果たしたビニャーレスは、「昨日のFP4ですごくいいリズムが刻めたので今日はいいレースができると思った。フィリップアイランドは最高のサーキット。そのサーキットで優勝出来たのだから言葉もない。長いこと優勝から遠ざかっていた。今年はずっと暗闇の中を走って来たが、今日は光に包まれた」と喜びを爆発させた。

 ヤマハにとっても昨年のオランダGPでV・ロッシ(ヤマハ)が優勝して以来、27戦ぶりの優勝。不名誉な未勝利連続記録を「26」でストップさせた。

 その後方では、A・イアンノーネ(スズキ)、A・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、怪我で欠場のJ・ロレンソの代役として出場のA・バウティスタ(ドゥカティ)、A・リンス(スズキ)、V・ロッシ(ヤマハ)、J・ミラー(ドゥカティ)の6人がし烈な戦いを繰り広げ、フリー走行、予選と好調だったイアンノーネがその戦いを制し、今季3回目の表彰台に立った。「バイクが改良されて良くなった。今大会は初日から好調だった」とイアンノーネは、転倒リタイヤに終わった前戦に日本GPの雪辱を果たし満面の笑みを浮かべた。

 3位にはドヴィツィオーゾ。ドゥカティ入りして6年目にしてフィリップアイランドで初の表彰台に立った。「これまで苦手にしてきたサーキットだが、今年は表彰台に立つことが出来た。バイクの開発が順調だということを証明した」と笑み。前戦日本GPでは転倒でチャンピオン争いから脱落した。M・マルケス(ホンダ)とのタイトル争いに2年連続で敗れたドヴィツィオーゾだが、「来年に向けていいレースになった」と成果を強調した。

 表彰台には立てなかったが、1分29秒台のハイペースで何度もグループの首位に立ったバウティスタが4位。不安定なコンディションの中で、フリー、予選と3度の転倒も、「いい仕事が出来た。ラスト2周でシフトミスをして遅れたが、それがなければ表彰台争いも出来た」と、悔しい4位も、ロレンソの代役の重責を見事に果たし、スタッフから大きな拍手が送られた。

 2位争いのグループに加わるも、なかなか前に出ていけなかったリンスがロッシとのバトルを制し5位。セカンドグループで一時は首位に立つも6位に終わったロッシは、「序盤からフロントのフィーリングが完璧ではなくて攻められなかった」と悔しそうだった・そして、地元の声援を一身にうけたミラーが7位でフィニッシュ。今季初のインディペンデントチームでトップフィニッシュ。ファンから大きな声援が送られた。

 予選15番手から追い上げたF・モルビデリ(ホンダ)が今季ベストリザルトとなる8位。ホンダ勢トップでチェッカーを受けた。以下、A・エスパルガロ(アプリリア)9位、B・スミス(KTM)が10位、。中上貴晶(ホンダ)は14位だった。

 前戦日本GPタイトルを獲得。今季6回目のPPを獲得して序盤トップを走ったマルケスは、後続のJ・ザルコ(ヤマハ)がマルケスの後輪にフロントタイヤを接触させて激しく転倒。その影響でマシンにダメージを負ったマルケスもピットに戻りリタイヤとなった。
 マルケスは「最初は何が起きたのかと思ったが、映像で確認したらレーシングアクシデントだった。ヨハンに怪我がなくてよかった」と語り、ザルコは「自分のミス。マルクに申し訳ない」と謝罪したが、ハイスピードでの転倒事故にサーキットに一時は緊張が走った。

 今大会のホンダ勢は、マルケスがアクシデントの影響でリタイヤ、D・ペドロサ(ホンダ)も転倒リタイヤ。C・クラッチロー(ホンダ)がフリー走行の転倒負傷で今大会を欠場とワークス勢3人がノーポイントに終わる厳しい結果だった。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 25 マーベリック・ビニャーレス Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 40'51.081 NGK
2 29 アンドレア・イアンノーネ Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +1.543 NGK
3 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Ducati Team Ducati Desmosedici GP18 +1.832 NGK
4 19 アルバロ・バウティスタ Ducati Team Ducati Desmosedici GP18 +4.072  
5 42 アレックス・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +5.017 NGK
6 46 バレンティーノ・ロッシ Movistar Yamaha motoGP Yamaha YZR-M1 +5.132 NGK
7 43 ジャック・ミラー Alma Pramac Racing Ducati Desmosedici GP17 +6.756  
8 21 フランコ・モルビデリ E G 0,0 Marc VDS Honda RC213V +21.805 NGK
9 41 アレックス・エスパルガロ APRILIA RACING TEAM GRESINI APRILIA RS-GP +22.904  
10 38 ブラッドリー・スミス RED BULL KTM FACTORY RACING KTM RC +22.940  

NGKはNGKサポートチームです。

ページの先頭へ戻る