エンタメSPARK!トップ > モータースポーツ > SUPER GT

SUPER GT

SUPER GT

  • 第1戦
  • 第2戦
  • 第3戦
  • 第4戦
  • 第5戦
  • 第6戦
  • 第7戦
  • 第8戦

ポイントランキング

2017-05-21

震災から復活。2年ぶりのオートポリス開催。
レクサス勢を崩し、2位、3位にNSX勢が食い込む。

表彰台

  • スタート
  • KEIHIN NSX-GT
  • RAYBRIG NSX-GT
  • S Road CRAFTSPORTS GT-R
  • MOTUL MUGEN NSX-GT
  • カルソニック IMPUL GT-R
  • フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R
  • MUGEN NSX-GT
  • Epson Modulo NSX-GT
  • ARTA NSX-GT

 5月20〜21日、大分県のオートポリスで「SUPER GT in KYUSHU 300km」が開催され、#100 RAYBRIG NSX-GTが予選で今季初ポールポジションを獲得、また決勝では#17 KEIHIN NSX-GTが怒涛の追い上げを果たし2位表彰台を獲得した。

 阿蘇の外輪山地区にあるオートポリスは、昨年4月の熊本地震により被災したため、昨年のSUPER GT大会はキャンセルとなってしまっていた。そのため、今大会は2年ぶりの九州開催であり、週末を通じて夏を思わせる好天に恵まれてのレースウィークとなった。

 土曜の午後1時30分にスタートしたGT300のQ1だったが、各車がアタックに入ったところで52号車マークX MCがスピンアウトし赤旗中断に。再開後残り10分50秒でのアタックの結果、25号車86 MCが暫定ポールを奪い、4号車メルセデス、7号車BMWが続いたが、残念ながら#3 B-MAX NDDP GT-Rは#17 KEIHIN NSX-GT番手とQ2進出を逃す。
 続いて行われたGT500のQ1では#100 RAYBRIG NSX-GTが暫定ポールを獲得。#46 S Road CRAFTSPORTS GT-Rが5番手、#16 MOTUL MUGEN NSX-GTが8番手でQ1突破を果たす。

 続くQ2では、まずGT300で25号車86 MCが1分43秒702で2番手以下に0.6秒差をつけてPPを奪い、61号車BRZ、5号車86 MCとJAF-GT、MC勢が上位グリッドに。
 そしてGT500のQ2ではQ1同様に速さを見せた#100 RAYBRIG NSX-GTが1分33秒740と、ただ1台34秒を切る好アタックで今季初ポールを手に。さらに#46 S Road CRAFTSPORTS GT-Rが2番手に続き、レクサス勢を抑えてホンダ、ニッサン勢がフロントロウに並ぶことに。また、#16 MOTUL MUGEN NSX-GTも4番手と好位置につけた。

 翌日、5月21日の日曜も30℃を超える暑さとなる中、決勝前のウォームアップが午後零時25分に始まったが、ここで#8 ARTA NSX-GTがコースサイドでストップ。予選でクラッシュを喫していた#17 KEIHIN NSX-GTとともにピットスタートとなってしまう。
 そして迎えた午後2時。いよいよ65周の決勝レースがスタート、大きな波乱なく序盤は#100 RAYBRIG NSX-GTがリードを築くが、5周目に#8 ARTA NSX-GTが最終セクターで周回遅れと絡んでスピン。そこへ後続車両がクラッシュしてしまうアクシデントが発生し、セーフティーカーが導入される。
 14周目、リスタート後はレクサス勢がジリジリとポジションを上げるが、#100 RAYBRIG NSX-GTはペースに苦しみながらもトップを死守、33周目にピットインを行うが、この作業時間の差で1号車LC500が首位に。この後、#100 RAYBRIG NSX-GTは#46 S Road CRAFTSPORTS GT-R、#17 KEIHIN NSX-GT、#23 MOTUL AUTECH GT-Rらとの表彰台争いを展開するが、この中から#17 KEIHIN NSX-GTが抜け出して行くことに。
 レース終盤に入り、トップを争う36号車と1号車、2台のレクサス勢の争いは熾烈を極めたが、両者は50周目に接触となり、1号車はコースアウトし脱落。そのまま36号車LC500が優勝を果たすが、2位にはピットスタートから大躍進を遂げた#17 KEIHIN NSX-GT。そして3位にはGT-R勢の攻勢をしのいだ#100 RAYBRIG NSX-GTが入った。

 一方、GT300ではスタートから25号車86 MC、61号車BRZ、55号車BMWらの戦いとなるが、セーフティーカー明けから上位陣のピットインが行われるレース半ばまでは25号車と61号車の僅差の戦いが続いた。
 ピットインを終えたあとは、2本のみのタイヤ交換でポジションを上げた55号車BMWも交えての三つ巴の優勝争いとなるが、結局Rテール・トゥ・ノーズの攻防のまま、25号車86 MCが逃げ切ってポール・トゥ・ウイン。61号車BRZが2位、3位に55号車BMWとなった。
 一方17番手スタートとなった#3 B-MAX NDDP GT-Rは、1周目に13番手に躍進を果たすと、リスタート後には11番手に。その後はこう着状態となる中、早めのドライバー交代後も粘り強いレースを見せ9位と、ポイント圏内でのフィニッシュを飾っている。

 次なる第4戦は、7月22〜23日と2か月という長いインターバル後、「SUGO GT 300km RACE」がスポーツランドSUGOにて開催予定となっている。

Po. Driver Machine Time Support
1 中嶋 一貴 / ジェームス・ロシター au TOM'S LC500 / LEXUS LC500 / RI4AG 1:59'56.800  
2 塚越 広大 / 小暮 卓史 KEIHIN NSX-GT / Honda NSX GT / HR-417E +26.592s NGK
3 山本 尚貴 / 伊沢 拓也 RAYBRIG NSX-GT / Honda NSX GT / HR-417E +26.756s NGK
4 本山 哲 / 千代 勝正 S Road CRAFTSPORTS GT-R / NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A +27.138s NGK
5 松田 次生 / ロニー・クインタレッリ MOTUL AUTECH GT-R / NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A +27.779s NGK
6 平川 亮 / ニック・キャシディ KeePer TOM'S LC500 / LEXUS LC500 / RI4AG +28.399s  
7 安田 裕信 / ヤン・マーデンボロー カルソニック IMPUL GT-R / NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A +40.435s NGK
8 関口 雄飛 / 国本 雄資 WedsSport ADVAN LC500 / LEXUS LC500 / RI4AG +42.295s  
9 佐々木 大樹 / J.P.デ・オリベイラ フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R / NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A +1'07.194 NGK
10 立川 祐路 / 石浦 宏明 ZENT CERUMO LC500 / LEXUS LC500 / RI4AG +1'18.578  

NGKはNGKサポートチームです。

ページの先頭へ戻る