• モータースポーツ
  • イベント
  • キャンペーン
  • 動画・マンガ
  • スケジュール

エンタメSPARK!トップ > モータースポーツ > MotoGP™

Moto GP

MotoGP™

  • 第1戦
  • 第2戦
  • 第3戦
  • 第4戦
  • 第5戦
  • 第6戦
  • 第7戦
  • 第8戦
  • 第9戦
  • 第10戦
  • 第11戦
  • 第12戦
  • 第13戦
  • 第14戦
  • 第15戦
  • 第16戦
  • 第17戦
  • 第18戦
  • 第19戦

ポイントランキング

2021-4-4
第2戦 ドーハGP

ロサイル・インターナショナル・サーキット

気温:21℃、路面:ドライ・22℃、湿度:62%

クアルタラロ
大接戦を制す

 ロサイルサーキットで2週連続の開催となった第2戦ドーハGPは、優勝者とポイント獲得圏内の15位までの選手のタイム差が8秒926と、史上最短記録となる大接戦だった。その厳しい戦いを制したのは、F・クアルタラロ(ヤマハ)で、前戦カタールGPで優勝したチームメートのM・ビニャーレス(ヤマハ)の記録を約11秒も短縮する快走だった。  「今日の優勝はうれしくて言葉もない。先週はタイヤマネージメントに失敗して5位。後悔もあったが、その悔しさをしっかり晴らせた。今回はタイヤライフを考えて我慢のレース。ラスト10周くらいからプッシュした。ザルコを抜き、マルティンもパス。ラストラップは路面に落ちていた何かにあたって大きな音がした。パンクしないようにと願っていた」と、不安を抱えてのラストラップだっただけに喜びを爆発させた。今年はペトロナス・ヤマハからワークス入り。大きな期待が寄せられれている。まずはその期待に応えた。

 2位にはJ・ザルコ(ドゥカティ)で2戦連続2位。3位には初PPを獲得したルーキーのJ・マルティン(ドゥカティ)が続いた。

 表彰台に立った3人からわずかに遅れたが、予選8番手から積極的に前に出たA・リンス(スズキ)がビニャーレスとのし烈な戦いを制した。「今日はタイヤのマネージメントもうまくいったし、最後まで冷静に走れた。一時はトップグループから抜け出そうと思ったが無理だったのでタイヤをセーブすることにした。表彰台には立てなかったがカタールではベストリザルトの4位なのでうれしい」と納得の表情だった。

 前戦カタールGPでは、タイヤをしっかりセーブして優勝につなげたビニャーレスが、今大会は5位。トップグループの全員が同じ作戦を取ったことで終盤はし烈なバトルになった。「表彰台には立てなかったが、いいレースができた。マシンと自分のパフォーマンスを十分に発揮できなかったのは残念だが、5位は悪くない。今大会もしっかり力を出し切れた」と序盤の2戦を1位&5位で締めくくり、まずは上々のシーズンのスタートとなった。

 開幕戦カタールGPでPPを獲得して3位になったF・バニャイア(ドゥカティ)が、予選6番手からスタートに失敗してオープニングラップ10番手に後退。その後、追い上げたが6位がやっとだった。「今日はスタートに失敗して時間をロスした。バイクのフィーリングがすごく良かったし勝てるチャンスだと思っていた。それだけにすごく残念」と悔しがった。

 序盤から積極的に前に出たディフェンディングチャンピオンのJ・ミル(スズキ)は7位。レース中にJ・ミラー(ドゥカティ)と接触するハプニングも。「彼を抜くときに接触してしまった。すぐに足を出して謝ったのだが、彼はストレートでぶつけてきた。彼のとった行為には本当にがっかり」とコメント。激しいレースだったことを感じさせる出来事だった。

 8位にB・ビンダー(KTM)、9位には腕上がりに苦しんだミラーで次戦ポルトガルGPの前に手術を受けることを決断した。10位にはA・エスパルガロ(アプリリア)と続いた。

 Honda勢は、予選15番手のP・エスパルガロが13位。「今日はせっかく追い上げるチャンスだったのに2度もミスをした。それがなければもっといいリザルトを残せたはず」と悔しいレースを振り返った。M・マルケスの代役として開幕から2戦連続出場のS・ブラドル(ホンダ)が14位。M・オリベイラ(KTM)が15位でフィニッシュ。優勝したクアルタラロからオリベイラまでのタイム差は、2019年のカタールGPの15.093秒差を大きく更新する大接戦レースだった。

 予選16番手の中上貴晶(ホンダ)はフロントタイヤの消耗に苦しんで17位だった。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 20 ファビオ・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha YZR-M1 42'23.997 NGK
2 5 ヨハン・ザルコ Pramac Racing Ducati Desmosedici GP21 +1.457  
3 5 ホルヘ・マルティン Pramac Racing Ducati Desmosedici GP21 +1.500  
4 42 アレックス・リンス Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +2.088 NGK
5 12 マーベリック・ビニャーレス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha YZR-M1 +2.110 NGK
6 63 フランチェスコ・バニャイヤ Ducati Lenovo Team Ducati Desmosedici GP21 +2.642 NGK
7 36 ジョアン・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +4.868 NGK
8 33 ブラッド・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM RC16 +4.979  
9 43 ジャック・ミラー Ducati Lenovo Team Ducati Desmosedici GP21 +5.365 NGK
10 41 アレックス・エスパルガロ Aprilia Racing Team Gresini APRILIA RS-GP +5.382  

NGKはNGKサポートチームです。

ページの先頭へ戻る