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Moto GP

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2021-4-18
第3戦 ポルトガルGP

アルガルベ・インターナショナル・サーキット

気温:25℃、路面:ドライ・41℃、湿度:30%

クアルタラロ、ポールtoウイン
2連勝でポイントリーダーに

 ヨーロッパ大陸に舞台を移した第3戦ポルトガルGPは、前戦ドーハGPで今季初優勝を挙げたF・クアルタラロ(ヤマハ)が、今季初PPから2連勝を達成した。フリー走行ではただひとり1分39秒台で連続ラップをこなし、予選では1分38秒862でサーキットベストタイムを更新。その走りを決勝でも見事に再現した。

 オープニングラップは6番手。2周目に4番手、4周目に3番手。5周目に2番手と着実にポジションを上げると、9周目に先行するA・リンス(スズキ)を交わし首位に浮上。それからは着実に後方を引き離し25周のレースで真っ先にチェッカーを受けた。  前戦ドーハGPでは落ち着いた戦いぶりで今季初優勝。タイヤマネージメントも完璧でライバルを圧倒したが、今大会も落ち着いた走りが際だった。「今日はカタールで得た自信と同じようなものを感じた。勝つために何が必要かということもわかっている。とにかくフロントのフィーリングが完璧だったらこういう走りが出来るということを確信した。今日は自分でも驚くほど素晴らしいペースだった」と満面の笑み。これで総合首位に浮上した。

 2位にはF・バニャイア(ドゥカティ)で、予選11番手から素晴らしい追い上げを見せた。開幕戦カタールGPの3位に続き、今季2回目の表彰台に立った。「今大会は予選が悪かったので5位以内に入れればと思っていた。それが表彰台に立てたのだから言うことなし。ここは去年苦戦したサーキットだが、今年はフィーリングも良かった」と登り調子をアピール。初優勝が近いことを感じさせた。

 ディフェンディングチャンピオンのJ・ミル(スズキ)が今季初表彰台に立った。今年は開幕戦カタールGPで4位、第2戦ドーハGPで7位と苦戦が続いていたが、3戦目にして今季初表彰台を獲得した。  「ウォームアップでフィーリングが良く、今日はいいレースができると確信した。ポルティマオはあまり得意なサーキットではないので表彰台に立てて本当に嬉しい。次のヘレスも今週のように良い結果を残したい」。好スタートからトップグループに加わり、やっとチャンピオンらしい走りに笑みが浮かんだ。

 4位にはF・モルビデリ(ヤマハ)。トップグループに加わるもトラックリミットのペナルティでロングラップを課せられ、ポジションを落としたのが響いた。カタールの2連戦は運もなく18位&12位と最悪のレースだったが、やっと存在感をアピールした。

 5位にB・ビンダー(KTM)、6位にA・エスパルガロ(アプリリア)と続き、今大会復帰のM・マルケス(ホンダ)が7位でフィニッシュした。  マルケスは、昨年7月のスペインGPで右腕上腕を骨折、翌週のアンダルシアGPに復帰も決勝をキャンセル。以後、治療とリハビリを続け、9か月、15戦ぶりの復帰戦で、予選6位、決勝7位とさすがの走りを見せた。しかし、右腕のパワーが完全ではなく、優勝争いには加われなかったが、3度の手術と苦しいリハビリを経ての復帰に「こんな結果は夢見ていなかった。また、MotoGPライダーとしてレースができた」と感激の涙で頬をぬらした。

 A・マルケス(ホンダ)が今季初ポイント獲得の8位。E・バスティアーニ(ドゥカティ)が9位。金曜日のフリー走行でハイスピードで転倒を喫し、右鎖骨の付け根を痛め予選をキャンセルした中上貴晶(ホンダ)が最後尾21番手グリッドから10位でフィニッシュ。「今日はポイントを獲得できればいいと思っていた。1周目にたくさん抜けた」と一気に14番手に浮上。それからも着実にポジションを上げることに成功した。序盤に大きくポジションを落としたM・ビニャーレス(ヤマハ)は11位だった。

 総合首位にいたJ・ザルコ(ドゥカティ)と終盤までクアルタラロを追撃したリンス、V・ロッシ(ヤマハ)は転倒リタイヤに終わった。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 20 ファビオ・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha YZR-M1 41'46.412 NGK
2 63 フランチェスコ・バニャイヤ Ducati Lenovo Team Ducati Desmosedici GP21 +4.809 NGK
3 36 ジョアン・ミル Team SUZUKI ECSTAR Suzuki GSX-RR +4.948 NGK
4 21 フランコ・モルビデリ Petronas Yamaha SRT Yamaha YZR-M1 +5.127 NGK
5 33 ブラッド・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM RC16 +6.668  
6 41 アレックス・エスパルガロ Aprilia Racing Team Gresini APRILIA RS-GP +8.885  
7 93 マルク・マルケス Repsol Honda Team Honda RC213V +13.208 NGK
8 73 アレックス・マルケス LCR Honda Castrol Honda RC213V +17.992 NGK
9 23 エネア・バスティアニーニ Avintia Esponsorama Racing Ducati Desmosedici GP20 +22.369  
10 30 中上 貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda RC213V +23.676 NGK

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