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Moto GP

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2020-11-22
第15戦 ポルトガルGP

アルガルベ・インターナショナル・サーキット

路面:ドライ気温:22度湿度:46%路面温度:28度

オリベイラ、ポールtoウィン
インディペンデント勢が表彰台独占

 8年ぶりに開催された第15戦ポルトガルGPは、大西洋に面したポルティマオ郊外に位置するアルガルベ・インターナショナル・サーキットで行われ、ホームGPに気合を入れたM・オリベイラ(KTM)がポール・トゥ・ウイン。初開催となったアルガルベで今季2勝目を挙げた。2位にJ・ミラー(ドゥカティ)。  3位にはF・モルビデリ(ヤマハ)で今季5回目の表彰台に立った。好スタートからオリベイラを追い、ミラーに先行したが最終ラップに逆転された。最後の最後にミラーに交わされたモリビデリは、「アルガルベは難しいサーキットだが、走っていて楽しかった。今日はタイヤの選択がうまくいって最後までペースをキープすることができた。それでもミゲールの速さは別格だった。最後にジャックに抜かれたが総合2位でシーズンを終えられた。来年はさらに上を目指す。今日のレースは決して忘れることはないと思う」と納得の表情だった。

 2位争いの二人にはやや遅れたがP・エスパルガロ(KTM)が4位。そのP・エスパルガロに最終ラップに2秒差まで迫った中上貴晶(ホンダ)が5位でチェッカーを受けた。過去3戦連続でフロントロー獲得。今大会もフロントロー獲得できる走りだったが、フリー走行で2回の転倒が大きく影響。セットアップの出ているベストマシンで予選を走ることが出来ず11番手にダウン。決勝では10台前後に膨れあがった4位争いの大集団の後方で足踏みしたが、中盤以降は次々に前者をパス。ラスト5周で5番手に浮上すると、一気にP・エスパルガロに迫る素晴らしい走りだった。「予選グリッドが厳しかったが追い上げることが出来た。5位という結果だったがレース内容には満足している。今年は大きな成長が出来たと思う」。14戦を戦い初PP獲得を含む4回のフロントロー。決勝では4位2回を最高位にシングルフィニッシュが11回。来季につながるシーズンだった。

 6位にはA・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)。今年はブレーキングに苦戦して思うような戦い出来なかった。そして、来季のシートが決まらないまま最終戦を迎えたが、大混戦の中から中上を引き連れてポジションアップ。その中上に最後に抜かれたが、まだまだやれることをアピールした。「これがドゥカティとの最後のレースになるが、この4年間は充実したシーズンだった。いいレースができたと思う」と総合4位でシーズンを終えた。8年間在籍したドゥカティで総合2位が3回。M・マルケス(ホンダ)とのチャンピオン争いはレースファンを喜ばせた。

 今季怪我のために欠場しているM・マルケスの代役として11戦目を迎えるS・ブラドル(ホンダ)が、今季ベストの7位でシーズンを締めくくり、「代役として出場することになったシーズン序盤は厳しいレースだったが、レースをこなす毎にいい走りが出来た」と大役を果たした。

 9位にA・マルケス(ホンダ)、11位にM・ビニャーレス、12位にV・ロッシとヤマハ勢が続き、LCRホンダでの最後のレース、来季からヤマハのテストライダーとなるC・クラッチロー(ホンダ)が13位。F・クアルタラロ(ヤマハ)が14位だった。

 中盤まで4位争いの大集団に加わったA・リンス(スズキ)は「今日はタイヤの選択が正しくなかった。中盤以降はグリップが落ちてどうすることもできなかった」と15位までポジションを落としたが、「シーズン序盤は怪我で苦しんだが、総合3位でシーズンを終われたし、スズキとしては初のチームタイトルも獲れた」と1勝を含む4回の表彰台での巻き返しに納得の表情だった。

 前戦バレンシアGPでチャンピオンを決めたJ・ミル(スズキ)は序盤に他者と接触、その影響でトラブルが出てリタイヤとなった。「接触したバニャイアには申し訳ないことをした。接触した後、電気系のトラブルだと思うが、うまく走らなくなった」と完走できずも、ミルにとっては最高のシーズンとなった。

 新型コロナウイルスの感染拡大で2020年シーズンのMotoGPクラスは、7月中旬から11月下旬までの約4か月間で14レースというハードスケジュールで行われる異例のシーズンとなった。

Po. No. Rider Team Motorcycle Time Support
1 88 ミゲル・オリベイラ Red Bull KTM Tech 3 KTM RC16 41'48.163  
2 43 ジャック・ミラー Pramac Racing Ducati Desmosedici GP20 +3.193  
3 21 フランコ・モルビデリ Petronas Yamaha SRT Yamaha YZR-M1 +3.298 NGK
4 44 ポル・エスパルガロ Red Bull KTM Factory Racing KTM RC16 +12.626  
5 30 中上 貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda RC213V +13.318 NGK
6 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Ducati Team Ducati Desmosedici GP20 +15.578 NGK
7 6 ステファン・ブラドル Repsol Honda Team Honda RC213V +15.738 NGK
8 41 アレックス・エスパルガロ Aprilia Racing Team Gresini APRILIA RS-GP +16.034  
9 73 アレックス・マルケス Repsol Honda Team Honda RC213V +18.325 NGK
10 5 ヨハン・ザルコ Esponsorama Racing Ducati Desmosedici GP19 +18.596  

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