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モータースポーツ

鈴鹿8耐

2019鈴鹿8時間耐久ロードレース

開催日程:
7月24日(水)〜28日(日)
場所:
三重県 鈴鹿サーキット
決勝:
7月28日(日)11:30〜19:30

レースレポート

Kawasaki Racing Team Suzuka 8Hが優勝!カワサキとして26年振りに8耐を制す!
TEAM SRC KAWASAKI Franceが世界チャンピオン獲得!

 7/28(日)、2019年FIM世界耐久戦シリーズ”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会が開催された。
 今年は、Kawasakiが26年振りの8耐優勝を掲げ、18年振りにワークス参戦する事をはじめ、Yamahaの8耐5連覇達成、Hondaの巻き返し等、3メーカーのワークスチームの本気度が窺える非常に注目度が高い鈴鹿8耐となった。
 7/27(土)の台風は過ぎ去り、晴天の中、11時30分、ル・マン式スタートによって熱い戦いの火蓋が切って落とされた。
 序盤から激しい接近戦を繰り広げ、3メーカーのワークスチームが後続を引き離す展開となった。その接戦は7時間経っても変わらず、最終スティントを迎えた。トップを走るRed Bull Hondaは信頼のおけるエースライダーである高橋選手を2スティント連続で送り出し、僅差の2番手につけるKawasaki Racing Team Suzuka 8HはSBK世界王者のジョナサン・レイ選手、Yamaha Factory Racing Teamはアレックス・ローズ選手が乗り、追い上げを図った。ジョナサン・レイ選手が驚異の走りでファステストラップを更新しながら高橋選手に詰めていき、201周目にトップに躍り出た。しかし216週目に差し掛かったところで、1台のマシンが白煙を巻き上げながらスローダウン、オイルを撒いてしまう結果となった。ついにレースはラストラップとなり、Kawasaki悲願の8耐優勝が目前に迫ったその時、オイルに乗り上げ、S字コーナーで転倒。チェッカーまで残り僅かのこのタイミングで赤旗が提示され、レースは終了となった。転倒をしてしまったものの、「赤旗提示された場合は赤旗の前周での順位をレース結果とする」といったルールがあり、Kawasaki Racing Team Suzuka 8Hが26年振りの8耐優勝を手にした。
 また、TEAM SRC KAWASAKI FranceがEWCチャンピオンに輝き、Kawasakiの実力を見せたレースとなった。

Po. No. Rider/Team Machine Support
1 10 ジョナサン・レイ / レオン・ハスラム / トプラク・ラズガットリオグル KAWASAKI ZX-10RR NGK
Kawasaki Racing Team Suzuka 8H
2 21 中須賀 克行 / アレックス・ローズ / マイケル・ファン・デル・マーク YAMAHA YZF-R1 NGK
YAMAHA FACTORY RACING TEAM
3 33 高橋 巧 / 清成 龍一 / ステファン・ブラドル HONDA CBR1000RR SP2 NGK
Red Bull Honda
4 1 ジョシュ・フック / フレディ・フォーレイ / マイク・ディ・メリオ HONDA CBR1000RR SP2 NGK
F.C.C. TSR Honda France
5 12 シルバン・ギュントーリ / 加賀山 就臣 / 渡辺 一樹 SUZUKI GSX-R1000  
YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACING
6 7 ブロック・パークス / ニッコロ・カネパ / マービン・フリッツ YAMAHA YZF-R1 NGK
YART-YAMAHA

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